バズる写真の写し方!おしゃれな撮り方3パターンを図解します!
こんにちは♪
ACTスタッフのあいこです。
春になるとお花見、ビアガーデン、フードフェスなど、ご飯が美味しくなる季節ですね!
インスタ映えと言われて、美味しそうな写真がSNSで流れてきます!
そこで最近思うことがあるのです、、、
彼女、彼たちはどうしてそんなに上手く料理の写真が撮れるのか!?
スターバックスの新作を紹介してくれる方のアカウントでは、いつもすごく美味しそうな人気のドリンクを上げてくれるのでウキウキしながら、見ています♪
それでは、今回のお題は!
食べ物を美味しく写すコツです!
コツ1:自然光を使った撮影
照明ではなく、陽の光を使用する!
プロの料理ブログの方は朝から起きて撮影会をされるそうです。
大体陽の光がさす、午前6時から午後12時までがおすすめ♪
実際にやってみた!
確かに色鮮やかに写ります♪
自然光の方が食材の色を目立たせるんですね!
こちらは大体午前11時頃の写真です!
ちょっと失敗したのは、食器にもっとこだわればよかったぁぁぁあ!というところです。
次回はリベンジします!!
コツ2:写真加工アプリを使うべし!
最近のアプリはすごい。
料理を美味しく見せる加工がワンタッチでできます!!
私のおすすめは、、、『Foodie』というアプリ。
料理によってフィルターを使い分けることができます!!
実際にとったこちらのデザートは、「YU1」のフィルターで撮ったもの♪
柔らかなオレンジ色の色合いが美味しそうに見えます。
もう1つ個人的におすすめするアプリは、『LINEカメラ』です。
こちらの「デリシャス」がお気に入りです♪
コツ3:角度が大事!アングル別で図解
被写体の角度を変える!
被写体をかっこよく見せるコツは、ズバリ角度!
同じ配置のはずなのに写すアングルでだいぶ変わってきます。
例えば、イブサンローランの口紅💄を使った例をご紹介します♪
まずは、上からのアングル!
そして、接写した斜め横からのアングル。
ピントの合わせ方もありますが、2番目の写真の方が少しおしゃれに見えますよね。
少し工夫するだけで結構変わります♪
あとは、、、腕を磨くためにSNSやPinterestなど、映える写真を撮っている人のアングルを真似するのが手です。
ぜひ試してください♪
最後までお読みいただきありがとうございました💕